不動産と家賃

家賃

家賃の全国平均は55,200円。家賃が最も高いのは東京都で78,552円(偏差値91.8)。2位は神奈川県で68,847円。3位以下は埼玉県(59,663円)、千葉県(57,706円)、大阪府(54,349円)の順。一方、最も家賃が低いのは青森県で37,485円(偏差値38.8)。これに秋田県(38,321円)、鹿児島県(38,718円)、島根県(39,045円)、宮崎県(39,231円)と続いている。

相関ランキングでは基準地価:住宅地と正の相関が高い。住宅地の価格が高いところほど家賃が高いという当たり前の結果がデータでも裏付けられている。この他、鉄道旅客輸送量や最低賃金、人口と正の相関が高く、家賃が都市部で高く、地方で安いことが相関関係からも分かる。家賃は都市と地方を区別するための標準的なバロメーターと言えそうだ。

一方、賃貸住宅延べ床面積とは負の相関があり、家賃が高いところは賃貸住宅延べ床面積が狭い。これも一般的なイメージを裏付けるものと言えそうだ。