戸建4月単分発表

(株)不動産経済研究所は21日、2019年4月度の首都圏の建売住宅市場動向を発表した。 同月の新規発売は275戸(前年同月比16.7%減)。地域別では、東京都80戸(全体比29.1%)、千葉県82戸(同29.8%)、埼玉県110戸(同40.0%)、神奈川県3戸(同1.1%)、茨城県0戸だった。3月2月がピークになっているのでむしろ4月は少ないのだろう、賃貸アパートも3月末(30日.31日)の引渡でよかった時代から今や1月末2月15日完成になってきているやはりネット影響もあるかもしれないが、出来るだけ早く完成し、繁忙期に見れる・内見できる環境をつくることが最重要となる。賃貸アパートに限らず賃貸戸建ても必須項目ではないでしょうか?春需要と秋需要もかなり分散してきているが、やはり春の需要は多きい。特に学生需要が高いエリアは埼玉県では東大宮駅や鶴ヶ島駅や坂戸駅周辺ではないでしょうか?このエリアは特別で推薦やAO入試に備え、できれば、11月12月完成が望ましい。学生エリアの新築アパートプランは1年に2-3棟建てたいものです。学生需要は底堅いですから。

 新規発売戸数に対する契約戸数は94戸。月間契約率は34.2%(前年同月比7.0ポイント下落)となった。1戸当たりの平均価格は4,568万円(同8.4%上昇、前月比8.9%下落)。即日完売戸数は0戸。

 月末の繰越販売在庫数(発売後6ヵ月以内)は810戸(前月比46戸減)となった。埼玉県の新築アパートプランはホームプラスサポートへお問い合わせいただき有難うございます。500万円以下の戸建賃貸・戸建投資不動産を検討のオーナー様をサポートする埼玉県さいたま市大宮区の投資不動産 収益物件アパートマンションはホームプラスサポートへ宜しくお願い致します。