大京は、「家時間」をデザインする。
コネクトスタイルキッチンは、可動式の「コネクトカウンター」をLDKの中心に配置した新たな間取り提案。LDK空間を、用途に合わせて変化させることができる。
人が集まりやすく、家事の協働・趣味の共有を可能に。将来的な間取りの変更はもちろん、日常のシーンごとに最適な空間を実現できる。また、限られた空間を有効活用できるため、既存物件のリフォームから今後の新築物件などに幅広く導入することが可能。
また、ポラスガーデンヒルズは、分譲住宅「庭間(テーマ)のある家」を公開した。
同分譲地は、つくばエクスプレス「流山セントラルパーク」駅より徒歩4分に位置。居住者が庭を中心とした暮らしを楽しめる空間づくりを意識し、各住戸の庭はアウトドアリビングとして設えた。庭には格子状の壁を設け、さらに庭同士が隣り合わないようにすることでプライバシー性を高めた。また、室内や庭に段差を設けることで、居住者が腰掛けたりでき、自由にくつろげる空間を創出した。
住宅の機能性を追求した商品はよくあるが、庭をここまで作り込んだ住宅は他社との差別化を図っていく。