空き家 着工数

 新築着工数

国土交通省は、2019年通年および19年12月の建築着工統計を公表した。 同年の新設住宅着工戸数は90万5,123戸(前年比4.0%減)と、3年連続の減少となった。新設住宅着工床面積は7,487万6,000平方メートル(同0.6%減)で、こちらも3年連続の減少。今後着工数は減少の見込みでしょう。持家が28万8,738戸(同1.9%増)で3年ぶりに増加。貸家は34万2,289戸(同13.7%減)で、2年連続の減少となった。貸家は空き家が増えることをみこせば多くなると予想されるが・・分譲住宅は26万7,696戸(同4.9%増)と、5年連続の増加。分譲住宅は今後同じような伸びがあるだろうか??疑問であるが・・このうち、マンションは11万7,803戸(同6.6%増)と昨年の減少から再び増加、一戸建て住宅は14万7,522戸(同3.6%増)と4年連続で増加した。

2020年予想

 2019年12月の単月の新設住宅着工戸数は7万2,174戸(前年同月比7.9%減)と、6ヵ月連続の減少。新設住宅着工床面積は585万平方メートル(同7.8%減)で、5ヵ月連続の減少となった。季節調整済年率換算値は85万2,000戸(同0.5%増)で、4ヵ月ぶりの増加。 利用関係別では、持家が2万2,294戸(同8.7%減)と5ヵ月連続の減少。貸家は2万7,611戸(同10.3%減)で16ヵ月連続の減少となった。分譲住宅は2万1,593戸(同5.1%減)と2ヵ月連続の減少。このうちマンションは8,957戸(同6.2%減)で2ヵ月連続の減少、一戸建て住宅は1万2,427戸(同4.5%減)と、7ヵ月ぶりに減少した。予想されるのは、新築物件は減少傾向になり、中古物件が多くなり再生事業が多くなるのではないかと予想する。今後の都市部・田舎・山間部を問わず全体的に空き家は増え、活用を急がれる。住まなくなり、5,6年も経った物件は危険でいろんな心配予想が多い、解消すべく至急手をうたなければなならい。のが空き家事情である。